編集:環境設定:ファイルタイプ/エディタ

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ファイルタイプ/エディタ

環境設定:ファイルタイプ/エディタ

コードビューで開く

[ファイル]パネルでファイルを選んでダブルクリックしたときの動作を設定します。[コードビューで開く]の欄に存在する拡張子は、ダブルクリックしたときに、Dreamweaverのコードビューで開きます。

外部コードエディタ

ファイルをDreamweaver以外のアプリケーションで開きたいときに指定します。
[編集]->[エディタを指定して編集]を指定したとき、または、[ファイル]パネル上で、ファイルを右クリックして、[エディタを指定して開く]を指定したときにここで指定したアプリケーションがリスト表示されます。

ファイルタイプ/エディタの外部コードエディタの指定

変更をリロード

Dreamweaverで開いているドキュメントが、Dreamweaver以外のエディタで変更を加えられたときに、それを認識して自動的にファイルを更新するか、しないかを指定します。

更新されているにも関らず、古いデータで作業してしまい、別のエディタでの更新が反映されないと困る場合には、[メッセージを表示する]もしくは、[常に行う]にしておきましょう。

外部エディタで変更したときにリロードする設定

実行時に保存

Dreamweaverで開いているドキュメントを別のエディタで開くときに、編集中である場合はそれを保存してから開くか、保存せずに開くかを設定します。

この設定は、[編集]->[エディタを指定して編集]を選択した場合に有効になります。[ファイル]パネルから右クリック->[エディタを指定して開く]の場合は、常に保存せずに開きます。

外部エディタで開くときに現在のドキュメントを保存する設定

Fireworks

Fireworksのアプリケーション本体の場所を指定します。

プライマリエディタに設定

拡張子

指定したエディタで開かせたい拡張子を追加します。
拡張子は追加([+]ボタン)したり、削除([-]ボタン)したりできます。

エディタ

拡張子を選択すると、[エディタ]の欄に、その拡張子を開くときに使われるアプリケーションが表示されます。
[ファイル]パネルに表示されているファイルをダブルクリックしたときに、ここで指定したエディタが開きます。

エディタが複数あるときは、優先的に開かせたいエディタを指定して、[プライマリエディタに設定]をクリックします。エディタの名前の隣に[プライマリ]と表示されます。

拡張子ごとの外部エディタの指定

環境設定のメニュー

一般 APエレメント CSSスタイルシート
アクセシビリティ コードカラーリング コードの書き換え
コードヒント コードフォーマット コピー/ペースト
サイト ステータスバー ハイライト
バリデータ ファイルタイプ/エディタ ファイルの比較
フォント ブラウザでプレビュー レイアウトモード
新規ドキュメント 不可視エレメント

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UpDate:2010-4-10