編集:ベクターとしてコピー

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[編集]->[ベクターとしてコピー]は、ドキュメント上のオブジェクトをベクターデータとしてコピーします。

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ベクターとラスター

ベクターとは画像が座標によって管理されているデータ形式のことで、拡大・縮小しても座標間の距離を計算して再描画します。
そのため、ベクター形式の画像は、拡大してもドットが荒くなるようなことはありません。

ラスターとは、画像をドットで表したデータ形式です。
ラスター形式の画像は、拡大すると一つ一つのドット自体が拡大されるため、画像が荒いドットで表示されます。

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UpDate:2010-11-3