画面表示：ガイド

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[画面表示]->[ガイド]は、画像を描画する際に目安とするガイド線の設定を行います。

画面表示->ガイド

ガイドを表示

ガイドとは、画像を描画する際に目安とする線のことです。
ドキュメントに水平に横切る線又は、垂直に走る線を表示します。

ガイドを表示するには、[画面表示]->[ルーラ]で、ルーラ表示をオンにしておく必要があります。

表示した[ルーラ]の部分をクリックして、そのままドキュメントの方にドラッグすると、ガイドラインを引くことができます。

ガイドを表示

[ガイドをロック]をオフにしていると、一度引いたガイドを動かすことができます。
[ガイドをロック]をオンにすると、一度引いたガイドは移動できなくなります。

[ガイドに吸着]をオンにすると、オブジェクトを移動するときに、ガイドに近くになると、ガイドにくっつくように動かすことができます。

[ガイドに吸着]を有効にするには、[ガイドを表示]をオンにして、ガイドをドキュメント上に表示していなければなりません。

ガイドの線の色の変更や、[ガイドを表示][ガイドに吸着][ガイドをロック]のメニューを操作できます。

また、[スライスガイドのカラー]と[スライスガイドの表示]は、スライスを描くときに使うガイドラインです。

ガイドの編集

スライスガイドについては「画面表示：スライスガイド」をご覧ください。

UpDate:2010-11-16

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