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span要素の役割

span要素は、囲ったテキストをひとつのまとまりとします。span要素で囲った部分をひとつのグループとして明示することで、HTML構造上でも意味をもたせることができます。

span要素はインライン要素です。ある段落の中の一部分を範囲指定するときなどに使います。段落まるごとをグループとして指定する場合には、div要素を使います。

span要素は、CSSを文書内のある箇所に適用したい場合などによく用いられます。

span要素に設定できる属性

属性名 意味
class クラス名。CSSを適用するときなどに使用する。
dir 文字表記の方向。左から右(ltr)と、右から左(rtl)を指定する。通常はltrなので、右から左へ表記する言語を使わないのであれば、指定しなくてよい。
id ID名。CSSを適用するときに使用する。
lang 言語コード。日本語、英語といった言語を指定する。html要素に記述してあれば、明示する必要はない。
style スタイルシートを直接記述する。
title 補足情報。テキストにカーソルを合わせるとtitle属性に指定した文字列をポップアップで表示する。

span要素の使い方

<p>本日は<span class="weather">晴天</span>なり。</p>

本日は晴天なり。

たとえば、以上のサンプルのように、天気を示すところにspan要素を使い、class属性にweatherを指定することで、天気を表す部分であることを示します。また、このとき、weatherにCSSを設定しておけば、文字にさまざまなエフェクトを与えることができます。

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UpDate:2010-5-25