編集:コードヒントの表示
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[ ショートカット: Ctrl + Space ]
コードビューで使います。
コードビュー上で、カーソルを任意の要素内に置いてから、「コードヒントの表示」を実行すると、その要素に設定できる属性値等の候補がリスト表示されます。
要素内でコードヒントを表示した場合
要素名(開始タグ)にカーソルを置いて、「コードヒントの表示」を実行した場合、要素の一覧がリスト表示されます。
この一覧から要素を選んでダブルクリックすると、その要素が既存の要素と入れ替わります。
ただし、終了タグまでは入れ替わらないので、直す必要があります。
属性内でコードヒントを表示した場合
要素内に属性の設定がある場合には、その属性の名前の中(値ではない)にカーソルを置いた状態で、「コードヒントの表示」を実行すると、その要素に設定できる属性のリストが表示されます。
一覧から属性を選んでダブルクリックすると、属性名が入れ替わります。既に属性値を設定していた場合は、値は削除されません。
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UpDate:2010-2-27