ウィンドウ:タイムライン
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[ウィンドウ]->[タイムライン]は、コンテンツをアニメーションさせる時間軸を表示します。
タイムライン
タイムラインとは、時間軸のことです。
[タイムライン]パネルを表示すると、画面下部にタイムラインが表示されます。
左が一番最初のフレームで、右側に行くと時間が経過していることを示します。
各フレームをクリックして、ドキュメント上のオブジェクトを選択すると、オブジェクトのプロパティが表示されます。
プロパティを変更すると、その時間になったときのオブジェクトの表示を指定することができます。
なお、タイムラインで操作できるオブジェクトは絶対位置指定をしたDiv要素などに含まれるコンテンツです。
自動再生
[自動再生]にチェックを入れると、ページが読み込まれた時点で、再生します。
ループ
[ループ]にチェックを入れると、最後のフレームまできたら、自動的に最初のフレームに戻って再生を繰り返します。
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UpDate:2010-9-1